運用結果メモ2回目。
- 2014/12/01 12:17
- Category: ちゃりメモ。
ボンヤリしてたら1ヶ月経ってたよ早い!怖い!!
もう年末…だと…:( ゙゚'ω゚'):と思いつつまとめ。
≪アプリ運用結果≫
■すまーと収支
・運用結果はまぁまぁ。
「毎日のお金」の項目が1日いくらではなく1ヶ月通しての金額だったであろう事実に気付く…遅い。
勝手に訂正してくれるので楽チン楽チン。
・結果が集計されると利用明細が見れなくなるっぽいので、自分のやり方だと予算内訳が不明になる。
「毎月のお金」に入れるのもアリかなーと思ったけど、食費とかまでぶち込むのはめんどい。
・デカイ金額のものに関しては「毎月のお金」に入れてみて様子見中。
やっぱり単品で利用するには思惑と違う方向にいっちゃうかなーという感じ。
でも「手取り-月の費用」と「使った毎日のお金総額」が簡単に把握できるのは強い。
複式家計簿だと全て一緒になるので多少読まないといけないけど、こっちはざっくり把握。
■お財布管理
・総額は一致するけど口座間で地味にずれる。
たぶんどっかで入力間違えたっぽいけどめんどくさいので残高を入れた。
総額が!一致してれば!いいのさ!!←
・口座ごと、集計期間ごとの収支が出せるので非常に便利。
ただし期間指定はできないので設定した集計期間に依存してしまうのが玉に瑕。
やっぱり口座だけを抽出できるのは強い。シンプルいずベスト。
■複式家計簿
・補助科目がゴリゴリ増える。何にどれだけ使ってるのか分かりやすくなってきたので把握が楽(´`*)
・クレカ、ポストペイの細かい支払いは現金指定して、支払い月に持ち越し後の余剰から差っ引く事にした。
利用中は現金との差額で把握。余剰資金が財布の中に残っている(と、思われる)金額になる…はず。
・たまにボカンと出るやつや、年払いにするようなヤツは別勘定で口座指定、口座に収益補填して相殺。
お財布管理で取り崩してる分を複式家計簿で収益として繰り入れてるイメージ。
(メモ)
・日常の細かい出費:「費用/クレジット(負債)」→「クレジット(負債)/現金(資産)」
→利用月に減らなかった金額を引落し月で差し引く
・時々の大きい出費:「費用/予算外決済(負債)」→「予算外決済(負債)/預金(資産)」
→このまま放置すると大赤字になるので「預金(資産)/口座補填(収益)」で費用相殺
ただ、現金の科目金額が大きくてやっぱりうーんとなる感じ。
ちゃんと増減表みてれば分かるんですが、パッと見やっぱりドキッとしますなぁ。慣れだろうけど。
補助簿が現金でないと支払いに指定できないっぽいので、余剰資金の科目で確認ですかね。
ちなみに今月は既に現金+クレカ引落しが多くて、現金分は赤字(Edyチャージ過剰+先月のクレカ決済多)
なんて配分の偏りも補助科目を見ると分かりったりします…予算内ではあるんですけどね。とほほー。
■だーぱん家計簿
・やっぱり入力がめんどくさくなってリストラ。さよなら我がお花畑…
≪その他メモ≫
■貯金方針まとめも
1)手取りから2%を差し引いて貯蓄用口座に放り込む
2)必要経費、引落し口座への振り分け
3)余った分があれば貯蓄口座に放り込む(多分余らない…)
↓
4)・黒字なら黒字分を貯蓄口座に放り込む(札)
・100円・500円は小銭貯金(当然イベント用)
■定期預金積立
・小額定期作成、期日指定で一斉満了→取りまとめて元利継続の方向で落ち着く
・当然とりまとめる時期はキャンペーンシーズン付近に指定
■2014年のキャンペーン金利メモ
・「100万以上と以下」「1年以下と1年~3年、それ以上」で金利が違う所がある
・普段から大体2~3倍違う。デカイ。
もう年末…だと…:( ゙゚'ω゚'):と思いつつまとめ。
≪アプリ運用結果≫
■すまーと収支
・運用結果はまぁまぁ。
「毎日のお金」の項目が1日いくらではなく1ヶ月通しての金額だったであろう事実に気付く…遅い。
勝手に訂正してくれるので楽チン楽チン。
・結果が集計されると利用明細が見れなくなるっぽいので、自分のやり方だと予算内訳が不明になる。
「毎月のお金」に入れるのもアリかなーと思ったけど、食費とかまでぶち込むのはめんどい。
・デカイ金額のものに関しては「毎月のお金」に入れてみて様子見中。
やっぱり単品で利用するには思惑と違う方向にいっちゃうかなーという感じ。
でも「手取り-月の費用」と「使った毎日のお金総額」が簡単に把握できるのは強い。
複式家計簿だと全て一緒になるので多少読まないといけないけど、こっちはざっくり把握。
■お財布管理
・総額は一致するけど口座間で地味にずれる。
たぶんどっかで入力間違えたっぽいけどめんどくさいので残高を入れた。
総額が!一致してれば!いいのさ!!←
・口座ごと、集計期間ごとの収支が出せるので非常に便利。
ただし期間指定はできないので設定した集計期間に依存してしまうのが玉に瑕。
やっぱり口座だけを抽出できるのは強い。シンプルいずベスト。
■複式家計簿
・補助科目がゴリゴリ増える。何にどれだけ使ってるのか分かりやすくなってきたので把握が楽(´`*)
・クレカ、ポストペイの細かい支払いは現金指定して、支払い月に持ち越し後の余剰から差っ引く事にした。
利用中は現金との差額で把握。余剰資金が財布の中に残っている(と、思われる)金額になる…はず。
・たまにボカンと出るやつや、年払いにするようなヤツは別勘定で口座指定、口座に収益補填して相殺。
お財布管理で取り崩してる分を複式家計簿で収益として繰り入れてるイメージ。
(メモ)
・日常の細かい出費:「費用/クレジット(負債)」→「クレジット(負債)/現金(資産)」
→利用月に減らなかった金額を引落し月で差し引く
・時々の大きい出費:「費用/予算外決済(負債)」→「予算外決済(負債)/預金(資産)」
→このまま放置すると大赤字になるので「預金(資産)/口座補填(収益)」で費用相殺
ただ、現金の科目金額が大きくてやっぱりうーんとなる感じ。
ちゃんと増減表みてれば分かるんですが、パッと見やっぱりドキッとしますなぁ。慣れだろうけど。
補助簿が現金でないと支払いに指定できないっぽいので、余剰資金の科目で確認ですかね。
ちなみに今月は既に現金+クレカ引落しが多くて、現金分は赤字(Edyチャージ過剰+先月のクレカ決済多)
なんて配分の偏りも補助科目を見ると分かりったりします…予算内ではあるんですけどね。とほほー。
■だーぱん家計簿
・やっぱり入力がめんどくさくなってリストラ。さよなら我がお花畑…
≪その他メモ≫
■貯金方針まとめも
1)手取りから2%を差し引いて貯蓄用口座に放り込む
2)必要経費、引落し口座への振り分け
3)余った分があれば貯蓄口座に放り込む(多分余らない…)
↓
4)・黒字なら黒字分を貯蓄口座に放り込む(札)
・100円・500円は小銭貯金(当然イベント用)
■定期預金積立
・小額定期作成、期日指定で一斉満了→取りまとめて元利継続の方向で落ち着く
・当然とりまとめる時期はキャンペーンシーズン付近に指定
■2014年のキャンペーン金利メモ
・「100万以上と以下」「1年以下と1年~3年、それ以上」で金利が違う所がある
・普段から大体2~3倍違う。デカイ。
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